転職サイトを使っても正社員になれないことも、派遣社員はいかが

35歳のとき、それまで8年ほど勤めていた雑貨店を退職し、病院の受付の仕事に転職しました。
雑貨店で働いているとき、結婚を機に他府県に引越しをしたのですが、全国展開しているお店だったので、店舗を異動させて頂き継続して働いていました。
約1年後、当時働いていた店舗が閉店することになり、異動か退職かという選択に迫られました。
仕事内容は好きだったのですが、接客業はどうしても土日やお盆、年末年始なども出勤しなければならず、またシフト制で夜遅くなる日も頻繁にあったため、
もう少しきちんと家のことをしたいという想いから、退職と転職を決意しました。

最初はen転職などの転職サイトに登録し、正社員の仕事を探していました。
希望は、毎日夕方頃に終わる仕事で、お盆や年末年始など大型連休のときに休めることで、
事務系の仕事を中心に応募していました。
ただ、それまで接客業の経験しかなく、事務のスキルや資格などもとくにもっていなかったのと、35歳という年齢もあって、書類選考で落ちることもかなりありました。
友人のすすめもあって、派遣会社に登録してすぐ、今の仕事が決まり、思っていた通りの条件の仕事を見つけることができました。
派遣社員なので時給制でボーナスも有りませんが、雑貨店で働いていたときよりもお給料が上がったので、転職して本当に良かったと思っています。

転職サイトや求人誌など、自分で探す方法も豊富にありますが、私は派遣会社に登録に行くことで、
それまで全く見つけることの出来なかった仕事に出会うことができました。
30代で結婚1年目となると、やはりすぐに子供を作って退職もしくは休職するのではないかと懸念されるようで、
面接の際にもよく子供に関する質問を受けました。
正社員という働き方にこだわらないのであれば、派遣会社に登録して、客観的に自分に合う仕事を紹介してもらうというのも、選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。